男女間の取り組みである性行為は大切なコミュニケーション方法の1つです。
男性にとっては相手の女性を満足させることが自分の自信にも繋がり、喜びとなっていくものなのですが、多くの男性が悩みとして抱えているのが早漏という現象です。

早漏というのは、性交時から射精に至るまでの時間が過度に短いことを言います。
これは本人の意思とは関係ないためコントロールが難しく、長時間楽しみたくてもすぐに射精してしまうことから女性が満足できないという結果を招いてしまいます。

早漏にはスクイーズ法や射精をコントロールするトレーニングなど、防止するための取り組みがいくつかありますが、そこにはパートナーの協力が必要不可欠な上に時間を要します。
早漏を防止するための手段はいくつかありますが、どの取り組みが自分たちに合っているのかを試していく中で2人の愛を深めることにも繋がります。
まずはどのような早漏防止方法があるのかを知り、その防止法を実践していきましょう。

早漏は性行為の体位によっても改善できる

早漏を防止するためにはパートナーとの取り組みが大切です。
そこでもっとも身近な取り組み方法が性交時の体位です。
数十種類の体位がありますが、その中には早漏になりやすいものとしにくいものがあります。

まず早漏になりやすい体位のナンバー1と言われているのが正常位という体位です。
性交時にこの体位を行う人が最も多いのですが、それには理由があります。
男性という生き物は、性的情報は目から入るものが刺激が強い傾向にあります。
そのため大好きな女性が感じている顔や、胸の膨らみ、赤く染まった頬など様々な性的情報が目の前にあるので、より興奮状態になります。

こうした興奮状態は体中の血行をよくし、男性器に血液が集中しやすくなります。
これが勃起です。
血流が男性器に集中して大きく膨れ上がり、更には感度が増すため自然と腰を動かすスピードも上がり、刺激が強くなって射精しやすくなります。

またバックにも同じことが言えます。
正常位とバックに共通して言える事は、目の前に性的情報が豊富にあることから興奮しやすいということ、更には腰が自由に動くため感情のままにスピードを調節することができるという点です。
長時間性交を楽しみたいと思う反面、興奮状態になった男性は理性よりも欲求が勝ってしまうことがあります。
そのため理性をコントロールできなくなるのと同時に自然と腰を動かすスピードが速くなってしまい、それが早漏に繋がってしまうのです。

女性が上にのって動く騎乗位という体位も早漏になりやすい体位の1つなのですが、これは男性がリラックスした状態になり、興奮状態にある女性が動くことから自分でスピードを調節することができず、自分のコントロールがきかなくなるのが早漏の原因となります。

以上の3つが早漏になりやすい体位と言われています。
そのため性交し始めてすぐにこれらの体位を行うとあまり長い時間楽しむことが難しいため、女性がガッカリしてしまう結果を生み出しやすくなってしまいます。

早漏になりにくい体位

座位側位です。
どちらも腰の動きが制限される体位となっているため、腰の動きを調節しやすくなり、早漏を防止することができます。
腰の動きに対して自由度が低い体位なので、自我をコントロールさせやすいというのが特徴です。
腰を動かしやすい体位ではないので、スピード調節が簡単です。

体位を変えるというのはあくまで防止策であり、早漏の治療法ではありません。
しかし軽度の早漏であれば、パートナーと協力し合ってこうした取り組みを行うことによって、持続時間をのばすことが可能です。
セックスを楽しみながら取り組み続けることで、動きのスピード調節もでき、自然と早漏の防止にも繋がることが期待されます。
座位や側位ばかりでは自分だけではなくパートナーの女性も満足できない可能性があるため、最初は早漏になりにくい体位で始めてみて、射精寸前だと感じたら早漏になりやすい体位に変えるという風にするなどの調節をして取り組みを行いましょう。
いろいろ取り組み続けてみることで、少しずつ自分自身をコントロールすることができるようになっていきます。

早漏を改善するスクイーズ法をパートナと一緒に

早漏の防止法の1つとしてスクイーズ法というものがあります。
この取り組みは男性1人でも可能ではありますが、パートナーに協力してもらうというのが一般的である取り組みです。

まずスクイーズ法というのは、簡単に言えば射精寸前の男性器を手で強く圧迫し、射精するのを防止するという取り組みのことです。
そのやり方というのはいたってシンプルです。

スクイーズ法は、まず射精寸前だと感じたらカリの付け根を親指と人差し指で約4秒間強く握ります。
この作業を繰り返し行うことで射精寸前をコントロールさせる感覚を掴むことができます。
実際の性交時に射精寸前で膣から抜き、自分で抑えるというのは簡単なことではないため、抜いてすぐにパートナーの女性に指で圧迫してもらうという取り組み方が基本となります。

このスクイーズ法は早漏の防止や治療法として効果が高いということが認められています。
海外の研究機関では、スクイーズ法は早漏に悩める男性の95%に効果があったという報告をしているほどです。
しかしこのスクイーズ法は慣れるまでに時間を要します。

スクイーズ法の効果を得られるようになるまでには忍耐力が必要です。
というのもスクイーズ法には即効性がないからです。
スクイーズ法の治療期間の目安としては3~5ヶ月だと言われており、これだけの期間を要するのに、毎回パートナーの女性が協力してくれるとは限りません。
早漏を防止するための取り組みだからと言ってもパートナーもうんざりしてしまう恐れがあります。
早漏の心配をパートナーにさせず、純粋に性交を楽しんでもらうためにも時にはパートナーの協力なしに自分自身でスクイーズ法を試してみるというのも手段の1つです。

ただ男性器を握るだけというスクイーズ法ですが、力技であることにかわりはありません。
またパートナーに協力をもらって取り組み、改善させていくとなった場合には2人のタイミングを合わせていく必要もあります。
射精寸前は我慢できなければ一瞬で精液が出しまうので慣れるまではスピード勝負です。
こうやってパートナーと協力していくことで2人の仲を深めていくことができるので、スクイーズ法はとても有意義な取り組みであると言われています。
スクイーズ法はパートナーの女性に協力してもらうことが前提なので、早漏防止のためにもスクイーズ法に協力してほしいと素直に伝えましょう。

スクイーズ法は必ず正しいやり方で行う

早漏に高い効果を示すスクイーズ法ですが、実は危険も伴います。
スクイーズ法は射精寸前で男性器を指で圧迫するという取り組みなので、無理やり射精を止めている状態です。
つまり出口をなくした精液が膀胱へ逆流してしまう恐れがあるのです。
これを逆行性射精といいます。
程度にもよりますが、最悪の場合射精障害になることもあります。

いくら効果が高い取り組みであっても、やり方を間違えれば痛い目にあう恐れがあるということも男性本人だけではなく、パートナーの女性にも理解してもらっておく必要があります。
そうしてスクイーズ法を実践していけば、いつかはスクイーズ法なしでも十分な持続時間を得られるようになるでしょう。

スピード調節することで早漏を避ける

早漏というのは医学的に定義があり、膣内に挿入して60秒以内に射精してしまう、また射精をコントロールすることができないというこの2つにあてはまると早漏だと言われます。
しかし、これはあくまで医学的な定義なので、射精寸前のコントロールができず、パートナーの女性との性交時にお互いが満足できるほどの持続時間がなければ早漏だと言われても間違いではありません。
つまり基準は2人次第ということになります。
早漏を防止するためには様々な取り組みがありますが、大切なのは射精寸前状態をコントロールできるようになることです。
言葉にすれば簡単ですが、射精寸前の状態から気力でコントロールするというのは男性にとっては非常に難しいことです。

実践的なのがスピードの調節です。
挿入後というのは、男性が快楽を感じる要素がたくさんあります。
膣内の温度であったり締め付け具合も感じる要因になるのですが、これはパートナーの女性の意思とは関係ないためコントロールができません。
そんな中で射精寸前の状態をコントロールさせるのであれば、重視すべきは腰を動かすスピードと体位です。

腰を動かすスピードが速いほど男性器への刺激が強くなります。刺激を弱めるためにはスピード調節が大切です。
しかし動きが激しいほど目の前にいるパートナーの反応も変わるため、それが自身の興奮にも繋がることからついスピード調節を忘れてしまう男性もたくさんいます。
つまりスピードの調節が射精寸前の状態をコントロールさせるための大きなポイントとなるのです。

早漏を防止したいのであれば、まずはそのスピードを調節しなければなりません。
いきなり激しい動きをするとコントロールがきかなくなります。
最初はゆっくり、次第に早くという風にスピードを調節することが自身をコントロールすることになります。

自分の意思だけで調節していくことに不安があるのであれば、早漏しにくい体位をとると良いでしょう。
座位や側位という体位は、数ある体位の中でも比較的早漏しにくい体位だと言われていることから、性交中の防止対策になります。
これであれば腰の動きが制限されるため、スピードを自然と調節することができます。
調節が難しいと感じたら思い切って体位を変えてみましょう。

スピード調節の感覚がなかなかつかめないと感じたら、キスをイメージするというのも有効です。
キスは最初は軽いものから、徐々にスピードを上げて激しくなり、最終的には舌を絡ませ合うような激しいものになるというスピード調節を行っています。
つまりキスはスピード調節のお手本のようなものです。
このスピード調節によって女性はとろけるような感覚に陥ります。

力技であるスクイーズ法と違い、スピード調節は男性の気持ち次第で習得が可能ですが、そう簡単にはいかないのが人間です。
大好きなパートナーとのセックスで、終始理性をコントロールできる男性ばかりでではないからです。
また射精寸前はより敏感になっています。
早漏を防止して大切なパートナーをより満足させるためにも、理性をコントロールしてスピードを調節したセックスをすることで、パートナーはよりうっとりと満足してくれるでしょう。

射精寸前でのトレーニングをしてみる

早漏防止のためにスクイーズ法などの様々な取り組みがありますが、AV男優も実践している最も有効的なトレーニングが射精寸前の状態をコントロールするための取り組みです。
射精寸前の状態をコントロールできるようになれば、パートナーが満足するまで射精寸前の状態を持続させることができますし、早漏を防止して長く性交を楽しむことができます。
射精をコントロールするというのは、射精寸前の状態が勝負となります。
スピードの調節をするのではなく、射精寸前で我慢できるかどうかというトレーニングを積むことによって、射精寸前でもすぐに精液を出さずに止めることができます。
この感覚を掴むことによって早漏防止になり、我慢して射精を止めるというコントロールがきくようになります。

パートナーに協力してもらうスクイーズ法とは違い、この早漏防止法は男性1人で行う取り組みです。
まず自分の手で勃起させ、射精寸前だと感じたら手を動かすのをやめて我慢します。
よりリアルさを出すためにも手を動かすスピードは速くしたり遅くしたりというスピード調節をすると良いでしょう。
この取り組みを繰り返し、我慢できなくなって射精してしまったらタイマーを止めます。我慢した時間を含め、射精するまでの時間を記録するのです。
こうすると射精寸前になっても自分がどれだけ我慢することができるのかというのが一目瞭然になります。
時間が長くなればなるほど射精寸前の状態をコントロールできるようになってきているということになります。
実際に記録が伸びていくのを目の当たりにすると、射精までの時間を調節できるようになり、これが早漏防止に繋がるのです。

パートナーとゆっくり克服していく

トレーニングに取り組み、慣れてきたら次は本番です。
やり方はトレーニングと同じで、挿入後など射精寸前だと感じたら射精防止のために動きをやめて我慢します。
突然動きがとまったらパートナーは何事だと驚くかもしれませんが、その間はキスをしたり体を愛撫するなど他の行動をすることによって違和感をなくすことができます。

もしそれでパートナーが不満そうであれば、素直に「もっと楽しみたいから気持ちを落ち着かせている」と伝えると良いでしょう。そうすればパートナーも納得してくれます。
こうして自分の動きを調節し、射精寸前からコントロールを行うことによって早漏防止になります。
我慢を続けた結果いよいよ射精をするという時が来たらより強い快楽を感じることができるでしょう。そうすれば自分だけではなく、パートナーも満足することができます。

射精寸前は男性器がとても敏感な状態になっているので、そのときに体位を変えるとその最中に射精してしまう恐れがあります。
たとえ早漏防止になる体位に変えるといってもその最中の刺激にたえられるかどうかは人それぞれなので、落ち着かせる間はそのままの体位でなるべく腰を動かさないようにするのがポイントです。
もし膣内ではどんなに頑張ってもコントロールがきかないという場合には、スクイーズ法に切り替えるというのも1つの手段です。
そうなった場合には自分でスクイーズ法を行うか、事前に相手にスクイーズ法の説明をしておきましょう。

参考になる早漏情報

薬の通販サイトのようですが、それぞれの薬に関する病気の症状なども詳しく書かれていました。
早漏についても症状から解消法なども書かれていたので参考になります
早漏

おすすめ記事はこちら