早漏改善のための手術について

早漏の手術イメージ

早漏改善する為の手術には大きく、包茎手術、陰茎背部神経遮断手術、亀頭に早漏注射するという3つの手術が挙げられます。
そして、手術には美容クリニックで処置を行います。

必要な費用

それぞれの手術は保険適用外でそれなりの費用が必要になります。
それでは手術の特徴について説明します。

包茎手術

包茎の方は普段包皮で亀頭が被われて刺激に慣れていないところに性行為の刺激を受け耐え切れずに直ぐに射精してしまいます。
そのため、包茎手術を行うことで早漏が改善すると考えられています。
手術費用は、5万円から25万円前後とバラツキがあります。
包茎の種類や度合によって金額の違いがあります。
手術法としては余分な包皮を切除して縫合する術式がとられます。
包茎手術は、手術失敗のリスクはかなり低いです。
しかし包茎手術をしても真性包茎やカントン包茎の人は、今まで露出してなかった亀頭に直接刺激が伝わるようになり、逆に早漏になってしまうという事も有り得ます。

陰茎背部神経遮断手術

具体的には陰茎の神経を一部切除する事で感度を鈍くする事で早漏改善します。
しかし、現在日本国内では安全が確認されていないためこの手術は行なっていません。
韓国の美容クリニックで手術を行っており、費用は7万円前後かかります。
しかし手術後に、陰茎が下着に触れるだけで激痛が走るなどの症状が出たり原因不明の体液が出たりするなど、深刻なリスクが報告されています。

早漏注射

この3つの手術法の中では一番早漏改善には効果があると言われているのが早漏注射です。
具体的には、亀頭の皮膚と神経の間に緩衝材を注射して感覚を鈍くするのが早漏注射です。
早漏注射には2種類の方法があります。

ヒアルロン酸・コラーゲン
ヒアルロン酸やコラーゲンを注射する方法です。
しかし、半年ほどで体内に吸収されるため、定期的に注射をする必要性があり1回あたりの費用は5万円から10万円前後必要になります。
その費用は継続的にかかり累計ではかなりの高額な費用が必要になります。
アクアミド
アクアミドという薬剤を注射する方法です。
費用は15万円から20万円前後かかり高額ですが体内に吸収される事はないので1回分の費用ですみます。
しかし、体内に残り続けるアクアミドは人体に有害かどうかまだハッキリとした検証結果出ていないため、リスクがある可能性があるのが注意点です。

早漏改善の手術が保険適応外の理由とは

3つの代表的な早漏改善の手術の特徴やリスク、費用について説明してきましたが、それぞれに共通して言えるのが費用が高額という事です。
高額な費用の最大の理由には美容クリニックを受診して、診断、手術を行っても保険適用外なので医療保険が使えないためです。

保険適用外とは具体的には、美容クリニックの診療代や手術代、薬代で健康保険や国民健康保険を利用できないということです。
通常、病気や疾患で病院に通院して診療、処置、手術を行ったり、処方箋をもらった場合、健康保険や国民健康保険の医療保険に加入していると利用者は一部の費用を負担するのみですみます。
年齢により負担額は違いますが一番負担額の大きい6歳から69歳の人でも3割の自己負担になります。

この医療保険制度は、日本国民が皆平等に医療行為を受けられる為の制度です。
しかし、例えば、美容整形や歯のホワイトニング等、病気や疾患以外で医療行為を受けた場合、医療保険は適用されません。
保険適用外だと美容クリニックや歯科医院でかかった費用は全額自己負担になってしまいます。
早漏手術でも医療目的で行った一部の包茎手術を除き、全てが保険適用外になっています。
そのため、利用者は高額な費用を支払う傾向があります。

早漏手術では、それぞれ特徴を踏まえてどの手法を使った手術を行うか検討する必要があります。
そして、手術を行ったからといって必ず効果が出る訳では無いという事と、リスクがあるという事も理解しておくのが大事です。
そして、手術では、保険適用外で高額費用がかかってしまうため、美容クリニックを選び、手術法選択ではよく考えて自分が納得の行く決断をして早漏改善手術を行う事が重要です。

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