早漏防止に局部麻酔もお有効な薬

麻酔する医師

早漏の原因にはストレスや自信がない心因性のものや包茎などによる刺激への耐性のなさなどがあります。
ペニスの先端にある亀頭部は感度が強く、その部分を継続的に刺激することでオーガズムを感じて射精に至ります。
射精障害のひとつである早漏は意識しているよりも早く射精をしてしまう状況です。
ただし何分以下が早漏などの定義はなく、性交のパートナーが満足するよりも早いなどの相対的な判断しかできません。
性交に十分な時間をかけられないことが問題と言うことです。
パートナーに申し訳ないと思うことでさらに自信がなくなりうまくいかなくなることもあります。

早漏を防止する方法は原因によっていくつか考えられます。
心因性の場合はストレスを取り除いたり、自信をつけるなどのカウンセリングを受けることで防止することができます。
パートナーと状況を理解し合うだけでも防止の効果を期待できます。
感度が高すぎることが原因となる場合は、トレーニングによって時間を延ばすことで防止するができます。
基本的にはオナニーの時に刺激に耐える時間を少しずつ延ばしていくようなトレーニングを繰り返します。

刺激への耐性をつけることで感度が鈍るので効果が期待できます。
実際の状況に近い方が効果が期待できるので、パートナーと協力してトレーニングすることができれば有効です。
この方法は地道な努力が必要となります。
短時間で成果が期待できるものではありません。
満足のいく結果が出るまでには数ヶ月や数年かかるかもしれません。

特定のパートナーと一緒に克服するのであれば時間がかかっても問題ありませんが、これからパートナーとなる相手に早漏であることを知られないようにするのは大変です。
精神的にもうまくいかなかった時のことを心配してストレスを感じやすくなってしまい悪循環になります。
そのようなときに効果的なのが亀頭部分の感度を鈍らせる方法です。
刺激に弱い部分の感度が鈍ることで、その分射精までの時間を長くすることができます。
基本的にはリドカインなどの局部麻酔を使います。

局部麻酔薬で感度を鈍らせて早漏防止

早漏の防止方法として、早期に結果が期待できるのがペニスに局部麻酔を塗布する方法です。
ペニスは先端である亀頭部がもっとも感度が高くなっています。
包茎などで普段守られているような場合は刺激に対する耐性がないため早漏になりやすいと言われています。
その分、感度が鈍ることで早漏を防止できることに期待できることになります。

リドカインなどの局部麻酔が期待できる医薬品を使用します。
リドカインは塗布して使用する局部麻酔で表面の感度が鈍る効果が期待できます。
本来の使用目的は早漏防止ではありません。
医療機関や歯科医院で処置に使われているような医薬品です。
市販薬でもかゆみ止めとして販売されています。
皮膚表面の感度が鈍ることでかゆみを感じなくなる効果があります。
特にデリケートゾーン用として女性の淫部のかゆみに対応するための局部麻酔薬です。
そのためペニスに塗ることが問題になるような心配がありません。
リドカインは成分の名前なので実際に売られている市販薬の名前は様々です。
成分表にリドカインと書かれているものを選びます。

使い方は簡単で性交の前にペニスの感じやすい部分に塗り込みます。
薬にアレルギーのある人は使用前に腕などの影響の少ない場所で試してから使用することが重要です。
薄く伸ばしても効き目に変わりがないのでつけすぎに注意します。
あまりつけすぎると感覚がなくなり性交自体を楽しめなくなります。
しっかりと擦り込んだら一度洗うなどして付着しているものを取り除きます。
残っているとパートナーにも付いてしまい感度が鈍る恐れがあります。
それでは早漏を防止した意味がなくなります。
心配であればコンドームを使って直接つかないようにすると安心です。

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